私の行ったゲームセンターは筐体2台で600GP(200円分)制限の交代制を採用していましたので順番が来るまで1時間半くらいですかね、それくらい待ちましてやっとプレイすることができました。
残念ながらプレイ中の写真などは撮っていませんのでまず、初回プレイでのドロップ戦果をご報告したいと思います。
初期艦
初回プレイだとブラウザ版と同じように初期艦を選ぶことができました。私は叢雲を選択しましたので叢雲のカードを手に入れました。3Dモデルで動く叢雲は見てて中々面白かったです。戦果
これが初回プレイでのドロップ戦果です。見事に全て駆逐艦でした。同じく一緒に初回プレイした友人は軽巡が数隻ドロップしていたんですがこの差は中々悲しい物がありますちなみにこのカード全て筐体内で印刷しているそうです。昔のムシキング何かだと印刷済みのカードパックをセットしていましたが技術は進歩していますねぇ…
これで完全に機械のきまぐれになってしまったのでいくら引いても欲しいカードが出ねぇ!って事態にもなりそうですが…
カード裏デザイン
カード裏面は艦これArcadeと記載されたデザインでした。カードはICカードになっているようで中に何か埋め込まれているのでしょう。筐体の読み取り部分にカードを置いてスキャンすることでゲーム内で使用することが可能でした。
ホロカードも入手
S勝利をした海域で発生する追撃戦とやらをやったら、一枚だけホロのカードが出まして、これが漣でした。ホロ加工も筐体内で行っているようです。
通常カードとホロカードの違いがイマイチ分かってないですが右下に「運↑」って書いてあるので運のパラメーターが高いか上がるかなんでしょうね。
セーブに必須なAimeカード
戦果じゃないですがプレイ前にAimeカードとやらを買っておかないとデータの保存が出来ませんので忘れずに買っておきましょう。Aimeカードと互換性のあるバナパスポートカードでも大丈夫みたいです。詳しくはバンダイナムコのご利用案内をどうぞ。ゲーセンの状況
私の行った店舗では並ぶというよりはファミレスの記名簿みたいな記名簿が置いてありまして、それにHNやら名前を記名し順番を待つという方式を取っていました。私が行ったときがちょうど良かったようで、4~6人待ちくらいでプレイすることができました。その後15人位名前を書いていましたけど順番来るのに4時間位掛かりそう…1プレイ大体20~30分位掛かるようですから。
記名者が居なくなってしまいスキップする場合は店員を呼ぶ、轟沈してからのダメコン使用時は店員を呼ぶ、と書かれており店側もトラブル防止に努めている点は評価できましたね。
感想
ゲームとしては中々面白かったです。艦これ改に求められていたであろう要素が沢山入っていました()店舗で建造制限が掛かっていたので一回しか建造しませんでしたが、建造以外にもドロップで沢山カードが手に入ります。ただし、カード一枚に付き100円を入れないといけないのでバンバン金が溶けていきますね。
中々楽しかったんですが現状の状態だともう行く気がしません。はやく筐体の出荷をしてほしいですが、延期しているようです。しばらくはクソみたいに並ぶ状況が続きそうですねぇ…
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